モスキート音って何?

科学・技術

モスキート音とは、1万7000ヘルツ前後の高周波数音のことです。

「モスキート」は英語で「蚊」という意味で、キーンという不快な蚊の羽音のような音から名前が付いたようです。

聴力は20代から徐々に低下し始め、高周波は年齢とともに聞こえにくくなるので、モスキート音は中高年層には聞こえないことが多い。

個人差はありますが、モスキート音は20代前半まではよく聞こえるようです。

そのため、深夜に店先にたむろする若者を追い払うために、この不快な音を出す音響機器を2005年にイギリスで開発されました。

現在、日本でも多く使われています。