文化・歴史

重陽の節句

昔の中国では奇数は縁起が良い「陽の数」とし、偶数は縁起の悪い「陰の数」と考えられていました。陽の数の、最大値である「9」が重なる9月9日を「重陽」の呼び、とても縁起の良い日とされました。邪気を払う長寿...
文化・歴史

漱石の日

2月21日は「漱石の日」です。1911年(明治44年)のこの日、文部省が夏目漱石に文学博士の称号を贈ると伝えたことに、漱石は「自分には肩書きは必要ない」として辞退する手紙を文部省専門学務局長に送りまし...
文化・歴史

お歳暮って?

「歳暮」とは、年の暮れを表します。正月に先祖の霊を迎える祭のお供え物を、暮のうちに本家に届ける風習が、お世話になった方々に年末に贈り物をする習慣に変わったのです。室町時代ごろにはその習慣が確立していた...
その他

「生む」と「産む」の違い

「生む」は、子を出産する、卵や胎児を母体の外に出すという以外にも、新しく作り出すという意味で使います。利益を生む、新しい記録を生む、アイディアを生む、格差を生む、新しい技術を生む、新製品を生むという使...
自然・生物

天使の囁きの日

2月17日は「天使の囁きの日」「天使の囁き記念日」です。「天使の囁き」とは、マイナス10℃以下になると空気中の水蒸気が凍り、細かい氷の結晶となってダイヤモンドのようにキラキラと輝いて見える「ダイヤモン...
自然・生物

集中豪雨

「集中豪雨」とは、局地的に比較的短時間に多量に雨が降ることを言い、ゲリラ雨、ゲリラ豪雨とも呼ばれています。定義はありませんが、目安として直径10kmから数十kmの範囲に1時間50ミリを超える場合に使わ...
生活・健康

トランス脂肪酸って危険なの?

トランス脂肪酸とは、構造中の二重結合の一部が天然にはない構造になった不飽和脂肪酸。安い価格で、長い保存が可能で、おいしいとのことで食品メーカーが使用するようになりました。マーガリンやコーヒーミルク、フ...
自然・生物

鮭は紅色だが「赤身魚」ではなく、「白身魚」に分類されます。赤い色素のアスタキサンチンが、本来白身であるものを赤くしているのです。そのため、赤身魚の代表であるマグロを加熱すると白くなりますが、鮭は白くな...
文化・歴史

立春

「立春」とは、二十四節気において最初の節気で、春の始まりとされる日です。二十四節気は、紀元前の中国で考えられた太陽の動きに基づいた暦です。1年を立春、立夏、立秋、立冬と4つの季節に分け、その前日は全て...
科学・技術

消しゴムのカバー

消しゴムをぐるっと巻いている紙のカバーは「スリーブ」という名前です。このスリーブは、消しゴムが溶けて他の物に付かない為にあります。プラスティック消しゴムには可塑剤が混入されているので、他のプラスティッ...
文化・歴史

けりをつけるの「けり」って何?

決着をつける、解決する、しめくくる、結論を出して終わりにするなどの意味をもつ「けりをつける」。この「けり」とは「蹴り」ではありません。古文などで使われている助動詞の「~けり」が由来になっています。感動...
生活・健康

生乾き臭の原因

部屋干しや梅雨時期などに悩まされる「生乾き臭」。部屋干し臭、生乾きのニオイ、雑巾臭などとも呼ばれますが、この臭いの正体は「モラクセラ菌」です。モラクセラ菌そのものは臭いませんが、増殖する際に分泌する物...