語源

文化・歴史

「ヤクザ」の言葉の語源は?

「ヤクザ」という名前の由来は博打からきています。昔、カルタを使った三枚ガルタといわれる博打がありました。一から十までの札を使い、順々にめくり手札との3枚の合計の末尾の数字が「9」に近い人が勝つというル...
文化・歴史

へべれけの語源

「へべれけ」とは、お酒を飲み過ぎで意識や記憶を失うことを意味する言葉です。語源はギリシア神話に出てくる「ヘベ」という女神の名前。彼女はギリシア神話の最高神ゼウスの娘です。へべは酒宴が催されると神々に酒...
文化・歴史

馬の骨

「どこの馬の骨とも知れないヤツ」などと使われる「馬の骨」とは、役に立たない、邪魔になる存在という意味の例えです。馬の骨の語源は、中国で「一に鶏肋、二に馬骨」という役に立たない代表として言われていた言葉...
文化・歴史

冷たいの語源

「冷たい」の語源は「爪痛い」です。氷水に指を突っ込んだ人が「爪痛し」と叫んだことから、指先や耳など「一部分が痛い」という状況の言葉で「爪痛し」が使われるようになり、その後「冷たし」と変化していきました...
その他

disaster

災害を英語では「disaster」といいます。語源はイタリア語、ギリシャ語の「disastro」が英語に入ったもので、星回りの悪い、不運な、などを意味します。dis(離れて)と a ster(星)の意...
その他

なぜ「匙を投げる」があきらめることなの?

「匙(さじ)を投げる」は、見込みがなく手を引く、あきらめる、断念するという意味の慣用句です。匙はスプーンではなく、江戸時代に医者が薬を調合するときに使用していた薬匙のことです。現在では薬剤師が薬を調合...
文化・歴史

あかぬける

「あかぬける」とは、洗練された、品がある、武骨でない、やぼな所がない、スマートなことをいいます。漢字で書くと「垢抜ける」。この言葉の語源は、体の垢が取れて姿や芸などがすっきりと洗練されると使われていた...
その他

イケメンをなぜ「二枚目」というの?

男前やかっこいい男性のことを「二枚目」といいます。なぜ二枚目というようになったかというと、元々は江戸時代の歌舞伎用語でした。当時、歌舞伎の上演する際に、芝居小屋に「八枚看板」という出演する役者8人の看...
その他

手持ちぶたさ?手持ちぶさた?

「手持ちぶさた」とは、「なすべきこともなく退屈だったり、間が持たなかったりすること」です。江戸時代の油売りの仕事の様子が語源だといわれています。油はサラサラした水と違い、粘性があるためにお客さんの容器...
その他

なぜ「水商売」っていうの?

スナックやキャバクラなどの風俗業を水商売といいますが、なぜ「水商売」といわれようになったのでしょうか。語源は大きく3つの説があります。一つめは、流れる水のように収入が不確定な商売という意味からとする説...
その他

ひょんなことの「ひょん」

予期しないこと、意外で奇妙なこと、とんでもないことという意味で「ひょんなこと」という言葉があります。この「ひょん」とは一体何のことでしょうか。有力な説が二つあり、一つは、「凶」という漢字に由来するとい...
文化・歴史

けりをつけるの「けり」って何?

決着をつける、解決する、しめくくる、結論を出して終わりにするなどの意味をもつ「けりをつける」。この「けり」とは「蹴り」ではありません。古文などで使われている助動詞の「~けり」が由来になっています。感動...