「セルフ・ハンディキャッピング」って何?

生活・健康

テスト前や大事な会議や商談前に「昨日は全然眠れなくて」「体調が悪くて」「あんまり勉強ができてなくて」など周りの人に言ったことはありませんか。

この行動には「セルフ・ハンディキャッピング」という名前があり、あらかじめ言い訳をして自分自身に不利な条件(ハンディキャップ)を課すことをいいます。

結果が出る前から外的要因を原因にしておくことで、失敗しても恥ずかしくなく、自尊心が傷つかないように予防しているのです。プライドも保てます。

そして失敗しなかったとしても「ハンデがあったのに、乗り越えた自分はすごい」という快感を得られるのです。

しかし、セルフ・ハンディキャッピングには大きなデメリットがあり、自分を守るための意識が大きくなり目標達成する確率が下がるといいます。さらに周囲からもあまりいい印象は持たれません。

もし、セルフ・ハンディキャッピングの自覚があれば、意識していくことで少しずつ改善されていきます。