生活・健康 夏生まれは夏に強いって本当? 人の汗腺の数は遺伝や環境に大きく左右され、2歳半〜3歳くらいまでに決まるといいます。それまでに経験する温度や湿度によって汗腺が決まるため、夏生まれの人は冬生まれの人に比べて暑い時期を多く経験しているた... 生活・健康
文化・歴史 灯台記念日 11月1日は「灯台記念日」です。明治元年(1868年)のこの日、神奈川県横須賀市に日本初の洋式灯台である「観音埼灯台」が起工しました。灯台は、船舶が効率よく安全に航行するために必要なものでした。現在地... 文化・歴史
文化・歴史 日本の中心地…たくさんあります 実は日本の中心といわれている地域がいくつもあります。「中心」という捉え方によって変わっているようです。日本列島をコンパスで円を描いた時に中心に位置する場所が、群馬県渋川市。兵庫県西脇市は、大正時代に軍... 文化・歴史
自然・生物 世界コアラの日 7月の最終金曜日は「世界コアラの日」です。「オーストラリア・コアラ基金」が制定したコアラ救済デーです。コアラ基金は、コアラの保護や研究のために設立されました。コアラは絶滅危惧種動物で、20世紀に入り都... 自然・生物
自然・生物 フルーツトマト フルーツトマトとは、水分を極力控えて栽培します。小粒ですが、糖度8度~14度と甘みがとても強いトマトです。糖度8度以上はフルーツ並みの甘さで、一般のトマトは糖度が4~5度。カロリーも通常のトマトは10... 自然・生物
文化・歴史 葬式後になぜ体に塩をかけるの? 通夜、葬式に参列すると会葬礼状などと一緒に小さな袋に詰められた「お清め塩」をもらいます。帰宅後、玄関に入る前に体に塩をかけて、清めてから家に入るというものです。医学が発達していなかった昔、原因が分から... 文化・歴史
生活・健康 あくびはうつる!? 「あくび」とは、脳の酸素不足を補うための生理現象です。大きく息を吸うことで、血液中に酸素を取り込み、脳や体全体を活性化させています。また、体温調節、脳の温度を調節する働きもあるかもしれないという研究も... 生活・健康
文化・歴史 暑中見舞いと残暑見舞い 「暑中見舞い」や「残暑見舞い」は相手の健康を気遣う便りを出したり、家を訪問し、互いの近況を報告しあう夏季の挨拶状や贈り物のことです。「暑中見舞い」は、小暑(7月7日ごろ)から立秋(8月8日ごろ)の期間... 文化・歴史
生活・健康 マヌカハニーって? マヌカハニーとは、主にニュージーランドとオーストラリアの一部に自生するマヌカという花から採られた蜂蜜のことです。色は茶色く濁っていて、粘度も高く、他の蜂蜜に比べて殺菌、抗菌、抗炎症作用が強いといわれて... 生活・健康
文化・歴史 そろばんの日 8月8日は「そろばんの日」です。京都の「全国珠算教育連盟」が1968年(昭和43年)に制定。日付はそろばんを弾く「パチ(8)パチ(8)」という音の語呂合わせで、そろばんの普及と優れた機能をアピールする... 文化・歴史
自然・生物 カミナリ様はへそをとる!? 子どもの頃、雷が鳴りだすと「おヘソを出していると、カミナリさまにおヘソをとられるよ」といわれたことがあると思います。なぜ、カミナリさまがへそをとるという話が広まったのでしょうか。雷が鳴り夕立がくると急... 自然・生物
文化・歴史 東京消防出初め式の日 毎年1月6日に、東京消防出初め式が行われます。東京消防出初式とは、消防車両分列行進、消防演技、音楽隊とカラーガーズ隊による演奏演技、江戸消防記念会によるはしご乗りなどを披露する新春恒例の防火・防災行事... 文化・歴史