座りすぎのリスク

生活・健康

日本人は世界一座っている時間が長いといいます。

他の国20か国の1日平均が5時間に対し、日本は2時間も長い7時間。

デスクワークやテレビやネットと座って過ごす時間が長ければ長いほど、健康リスクが高いことが分かってきました。

長時間座っていると、血行不良になり全身に酸素や栄養を送る血流が滞ります。血管の中に血栓ができやすくなる「エコノミークラス症候群」のような同じ状態です。

他にも、肥満、糖尿病、がん、脳血管疾患、認知症などが増加し、寿命が縮まる可能性があります。

世界保健機関(WHO)などで、長時間座る生活は喫煙と同じくらい体に悪影響をもたらすものと捉えているのです。

座る時間を減らすことが難しい場合は、足を動かしたり揉んだりするマッサージ、30分間に1度は立ち上がることなどでリスクが軽減されるといいます。