夏休みの宿題はいつから始まった?

文化・歴史

1872年(明治5年)に「学制」が頒布され、今のような学校制度が始まりました。

9年後の1881年(明治14年)、欧米の国のモデルにして文部科学省が「夏季休業日」を定めました。

欧米では9月が新学期になるため、学年が替わる前に長期休暇をとり、切り替えする期間ということで設けた休みでした。

しかし、日本では4月の新学期から約4ヶ月で夏休みに入ってしまうため、授業内容を忘れないようにと休み中に勉強するようにと「宿題」が始まったようです。