語源

文化・歴史

馬の骨

「どこの馬の骨とも知れないヤツ」などと使われる「馬の骨」とは、役に立たない、邪魔になる存在という意味の例えです。馬の骨の語源は、中国で「一に鶏肋、二に馬骨」という役に立たない代表として言われていた言葉...
その他

なぜ「水商売」っていうの?

スナックやキャバクラなどの風俗業を水商売といいますが、なぜ「水商売」といわれようになったのでしょうか。語源は大きく3つの説があります。一つめは、流れる水のように収入が不確定な商売という意味からとする説...
その他

「親のすねをかじる」って、なぜ「すね」?

子どもが経済的に自立できずに生活費などを出してもらって親の世話になることを「親のすねをかじる」という言い回しがありますが、なぜ「すね」なのでしょうか。昔の言い回しに「腕1本、すね1本」という言葉があり...
文化・歴史

けりをつけるの「けり」って何?

決着をつける、解決する、しめくくる、結論を出して終わりにするなどの意味をもつ「けりをつける」。この「けり」とは「蹴り」ではありません。古文などで使われている助動詞の「~けり」が由来になっています。感動...
文化・歴史

へべれけの語源

「へべれけ」とは、お酒を飲み過ぎで意識や記憶を失うことを意味する言葉です。語源はギリシア神話に出てくる「ヘベ」という女神の名前。彼女はギリシア神話の最高神ゼウスの娘です。へべは酒宴が催されると神々に酒...
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手持ちぶたさ?手持ちぶさた?

「手持ちぶさた」とは、「なすべきこともなく退屈だったり、間が持たなかったりすること」です。江戸時代の油売りの仕事の様子が語源だといわれています。油はサラサラした水と違い、粘性があるためにお客さんの容器...
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気が合うことをなぜ「馬が合う」というの?

相手と気が合うこと、意気投合すること、相性が合うことなどを「馬が合う」と言います。これは、乗馬に由来する慣用句です。馬は賢い動物で、騎乗する人をよく見るといわれています。馬と乗っている人の呼吸が合わな...
文化・歴史

「ヤクザ」の言葉の語源は?

「ヤクザ」という名前の由来は博打からきています。昔、カルタを使った三枚ガルタといわれる博打がありました。一から十までの札を使い、順々にめくり手札との3枚の合計の末尾の数字が「9」に近い人が勝つというル...
文化・歴史

三日坊主

江戸時代に、夫からの離縁状を得るため女性は一定期間寺で修行をしなければなりませんでした。男性も俗世間にいられなくなったり、食べられなくなったりした時に「駆け込み寺」のように寺に逃げ込む人が少なくありま...
文化・歴史

冷たいの語源

「冷たい」の語源は「爪痛い」です。氷水に指を突っ込んだ人が「爪痛し」と叫んだことから、指先や耳など「一部分が痛い」という状況の言葉で「爪痛し」が使われるようになり、その後「冷たし」と変化していきました...
文化・歴史

「ダサい」の語源って何?

元々は「田舎」を「だしゃ」と読み、形容詞化した「だしゃい」や「だしゃ臭い」が「ダサい=田舎っぽい、あか抜けない」になったといわれている説が有力です。また東京都民が埼玉県民を「だって埼玉だから」と蔑視し...
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なぜ平手打ちのことをビンタっていうの?

他人の頬を平手打ちすることを「ビンタ」をいいます。めかみ周辺(頭の左右側面)にある髪のことを鬢(びん)いい、ビンタの「ビン」は、ここからきています。ビンタの「タ」は諸説ありますが、頬を意味する「端」、...