撮影用時計生活・健康TwitterFacebookはてブPocketLINE2020.01.11広告やカタログなどに載っている時計のほとんどが10時10分前後を指しています。理由は、見た目が良さです。針が下向き時刻だと印象が悪く、長針と短針が重ると針が見えにくいのです。そして最大の理由は、12の下にあるメーカー名を長針と短針の間にくるようにしているのです。各社それぞれ写真撮影用時刻を決めていて、セイコーは10時8分42秒、シチズンは10時9分35秒、カシオは10時8分37秒となっています。