文化・歴史

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パトカーが白黒の理由

パトカーが誕生した頃、日本の車は白がほとんどだったため、目立ちやすいようにと下の部分が黒になりました。まだ道路も舗装されていなかったので、タイヤ周りに跳ねる泥の汚れを隠すために黒になったとも言われてい...
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合羽

雨具のひとつ、「合羽(かっぱ)」。レインコートやレインウェアともいいますが、なぜ合羽というのでしょうか。合羽はポルトガルから伝わったものであり、ポルトガル語の「capa」が語源になっています。ポルトガ...
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なぜ霊柩車を見たら親指を隠す?

「霊柩車を見かけたら親指を隠す」という話を聞いたことはありませんか。親指を隠さないと親の死に目に会えなくなる、親が早死にする、縁起悪いなどという噂が広まり、多くの人が隠したことがあると思います。実は、...
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精霊の日

3月18日は「精霊(しょうりょう)の日」です。万葉集を代表する歌人・柿本人麻呂、女流歌人の和泉式部と小野小町の3人の忌日が3月18日だったとのことから死者の霊を追悼する日となったようです。この日に亡く...
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幼稚園記念日

11月16日は「幼稚園記念日」です。1875年に東京女子師範学校が開校し、翌年の1876年(明治9年)の11月16日に、その構内に日本初の官立幼稚園である東京女子師範学校附属幼稚園(現在のお茶の水女子...
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日の丸

日本の国旗を「日の丸」と呼びますが、正式な名称は日章旗(にっしょうき)といいます。国旗国歌法の規定で、「旗の形は縦が横の3分の2の長方形。日章の直径は縦の5分の3で中心は旗の中心。地色は白色、日章は紅...
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七草粥

1月7日は七草粥を食べる習慣が昔からありました。中国で人を占う日とされる「人日」に7種の菜を食べ、邪気を避け万病を除くといわれがあったのです。また呪術的な意味ばかりでなく、正月のおせち料理で疲れた胃を...
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除夜の鐘

除夜とは、大晦日の夜のことです。大晦日にお寺で鳴らす鐘を除夜の鐘といいますが、人間の煩悩が108つあると言われていることから、108回の鐘をつきます。1年の月の数が12、二十四節気の数が24、七十二候...
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馬の骨

「どこの馬の骨とも知れないヤツ」などと使われる「馬の骨」とは、役に立たない、邪魔になる存在という意味の例えです。馬の骨の語源は、中国で「一に鶏肋、二に馬骨」という役に立たない代表として言われていた言葉...
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油を売る

無駄話などをして仕事を怠けたりすることを「油を売る」といいますが、由来は江戸時代までさかのぼります。当時は、女性の髪をセットする時や家の中の灯りの燃料として油が使われていました。油を入れた樽をかついで...
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ランドセルは伊藤博文の入学祝い

ランドセルは元々、軍隊で活用された布製の背のうが始まりだったといわれています。現在のように箱型で革製のスタイルになったのは、明治20年。大正天皇の学習院ご入学祝いに、その時の内閣総理大臣だった伊藤博文...
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お歳暮

新年を迎える神祭り(先祖の霊)への供え物として、親戚一堂や分家が本家に収穫物を持ち寄ったのが起源とされています。今では、一年間のお礼の総まとめの意味と、新しい年もなお一層のお付き合いを願って、年の瀬に...