自然・生物

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桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿

「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」ということわざがあります。桜は細かく分かれた枝の先に花が咲きます。一度枝を切ってしまうと、新しく伸びた枝の途中には花がつかないといいます。さらに桜の枝の切り口が腐ってしまい...
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へそのごまの正体

「おへそは触らない方がいい」と言われたことがある人もいれませんが、実はしっかりとへその手入れはしないといけません。悪臭を放つへそのごまは、皮脂やはがれた皮膚などの垢やホコリなどが溜まったものです。へそ...
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「みぞれ」「あられ」「ひょう」の違い

「みぞれ」「あられ」「ひょう」の違いは何でしょうか。「みぞれ(霙)」は雨と雪がまじったもので、雨から雪、雪から雨に変わる時に見られます。初冬にみぞれが初めて降っても「初雪」になります。「あられ(霰)」...
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サイの角の正体

牛やヤギの角は骨質ですが、サイの角の成分はタンパク質で出来ている「ケラチン」です。角質であり、毛が束になって固まってできたようなものです。角は伸び続けるので、サイは自分で角を固いものにこすりつけて、形...
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タラバガニ

「タラバガニ」は脚が8本しかありません。本来のカニ科に属するカニは10本脚です。そのため、タラバガニはカニ科ではなくヤドカリ科なのです。タラバガニにも実はもう1本ずつ脚がありますが、退化して甲羅の下に...
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パリに降る赤い雪

パリでは春先に赤い雪が降ることがあります。顕微鏡でみると、直径50ミクロンという赤みをおびた砂粒が核になった雪でした。砂粒はアフリカのサハラ砂漠のもので、砂が強い南風にのって地中海を越え、ヨーロッパ上...
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クマの冬眠

クマは、樹洞、岩穴、土穴などに3ヶ月~半年冬眠します。冬眠前に、果実・木の実・魚・虫・植物などを食べて皮下脂肪に貯えておきます。皮下脂肪は冬眠中にぐっすり眠っていられる効果があります。また、胃で消化さ...
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猫はどうして体をよく舐めるの?

猫らしい行動の一つとしてペロペロと自分の体をよく舐めています。これは毛づくろいでグルーミングという行為です。猫の舌の表面には「糸状乳頭」という無数の突起があるため、舌がザラザラしているのです。この突起...
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フクロウとミミズクの違い

フクロウとミミズクは生物学的には同じで、「フクロウ科」の仲間です。両方とも夜行性の生き物です。違いは外見上で見分けられます。頭部が丸くなっているのがフクロウで、耳のような羽根が出ているものがミミズクで...
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観葉植物のチカラ

植物から、副交感神経を刺激し脳をリラックスさせる「フィトンチッド」という物質が出ています。フィトンチッド以外にも、植物の緑色を見ると人間の脳に多くのアルファ波が出されることが分かっています。観葉植物に...
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世界コアラの日

7月の最終金曜日は「世界コアラの日」です。「オーストラリア・コアラ基金」が制定したコアラ救済デーです。コアラ基金は、コアラの保護や研究のために設立されました。コアラは絶滅危惧種動物で、20世紀に入り都...
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栗のイガは何のためにある?

栗のトゲトゲした部分を「イガ」といいます。このイガの役割は、中の栗を動物に食べられないようにと思われがちですが、実は違うようです。ある程度熟してくると、イガが割れて木から落ちています。中が見えて、動物...