自然・生物

自然・生物

パリに降る赤い雪

パリでは春先に赤い雪が降ることがあります。顕微鏡でみると、直径50ミクロンという赤みをおびた砂粒が核になった雪でした。砂粒はアフリカのサハラ砂漠のもので、砂が強い南風にのって地中海を越え、ヨーロッパ上...
自然・生物

風紋って何?

風紋(ふうもん)とは、風によって砂の表面にできる模様のことです。風漣(ふうれん)、砂漣(されん)、砂紋(さもん)ともよばれ、多くは砂漠や砂丘で見られます。強い風によって砂の粒子が動き、粗い粒子が集まっ...
自然・生物

セミが死んでいるか見分ける方法

セミがひっくり返って死んでいると思って近づいてみると、まだ生きていて突然動き出したり飛んだりして驚かされることがあります。セミがまだ生きているか死んでいるかを見分ける方法は、ひっくり返ったセミの足です...
自然・生物

アボカドは動物には危険

「アボカド」の語源は、アステカ人の言葉で「睾丸」の意味で、形が睾丸に似ていることに由来しています。アボカドは野菜ではなく果物です。世界で一番栄養価の高い食品として、ギネスブックに認定されています。「森...
自然・生物

啓蟄(けいちつ)

「啓蟄(けいちつ)」は二十四節気のひとつです。二十四節気は1年を約15日間ごとに24の季節に分け、四季よりも細かく、季節の小さな変化をあらわします。啓蟄は二十四節気の春分のひとつ手前の節気で、暦上では...
自然・生物

野菜と果物の違いはなに?

農林水産省の分類としては、野菜と果物の違いは植物の生育状態によって分けられ、野菜は一年草のもので、果物は多年草のものとされています。一年草とは、発芽してから花が咲くまでに1年以内のもので、キュウリやナ...
自然・生物

蝶と蛾の違い

蝶と蛾は「鱗翅目」に属する昆虫で、昆虫分類学上では明確な区別はありません。ドイツ・フランス…インドネシア・ネパールなど、日本語や英語のように蝶と蛾を別々の名前で呼ばずに同じ一つの言葉で言い表している国...
自然・生物

猫はどうして体をよく舐めるの?

猫らしい行動の一つとしてペロペロと自分の体をよく舐めています。これは毛づくろいでグルーミングという行為です。猫の舌の表面には「糸状乳頭」という無数の突起があるため、舌がザラザラしているのです。この突起...
自然・生物

牛の唾液は一日に200L

牧草を食べている牛は1日に約50Lの唾液を出しますが、干し草を食べている牛は1日200Lの唾液をだしているそうです。他の動物に比べて、草食動物は唾液腺が発達しています。エサは、水分が少なく固い繊維質な...
自然・生物

カミナリ様はへそをとる!?

子どもの頃、雷が鳴りだすと「おヘソを出していると、カミナリさまにおヘソをとられるよ」といわれたことがあると思います。なぜ、カミナリさまがへそをとるという話が広まったのでしょうか。雷が鳴り夕立がくると急...
自然・生物

ダイヤモンド富士って何?

ダイヤモンド富士とは、富士山の山頂と太陽が重なる現象をいいます。ダイヤモンドのように美しく輝くことからこう呼ばれるようになりました。山頂と太陽が重なるのは、山頂から朝日が昇る日の出と、夕日が沈む日没の...
自然・生物

赤とんぼというトンボはいない

「赤とんぼ」は正式な名前ではありません。赤いトンボのことを言いますが、主に「アカネ属」に属しているトンボを指します。日本では現在、アカネ属のトンボは21種類いるようです。代表的なアカネ属のトンボは「ア...