自然・生物

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赤とんぼというトンボはいない

「赤とんぼ」は正式な名前ではありません。赤いトンボのことを言いますが、主に「アカネ属」に属しているトンボを指します。日本では現在、アカネ属のトンボは21種類いるようです。代表的なアカネ属のトンボは「ア...
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海洋深層水ってどんな水?

海洋深層水とは、太陽光が届かない水深200mより深いところの海水のことをいいます。海水の95%以上は海洋深層水にあたります。光が届かず、植物性プランクトンや海藻による光合成が行われません。このため、光...
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すももは桃のうちじゃない

「すももも桃も桃のうち」という早口言葉がありますが、実はすももは桃の仲間ではありません。見た目は似ていますが、桃は「バラ科モモ属」で皮には産毛があります。すももは「バラ科サクラ属」に分類され、さくらん...
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スズメバチ

スズメバチの名前の由来は、「大きさが雀ほどもある」、「巣の模様が雀の模様に似ている」ことからついたようです。働き蜂は7月頃から羽化を始め、9月~10月に集団の個体数が最大になり、営巣活動の真っ最中のた...
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牛のゲップが温暖化の原因に!?

牛は食べ物を一度飲み込んだものを再び口に戻し、更に噛んで飲み込むということを繰り返します。胃袋内の微生物による消化する中で生成されるメタンガスが、ゲップとして体外に出されます。このメタンガスは、二酸化...
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ザーサイは何からできてるの?

中華料理で出てくる「ザーサイ」。ザーサイは何の野菜から作られているのでしょうか?ザーサイは中国四川省の特産品で、中国の漬け物の代表格ともいえるものです。原料はカラシナが変異した品種で、根茎が肥大してデ...
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台風にはどうやって名前が付けられている?

台風は〇号という数字以外にアジア名と呼ばれる呼名がついています。以前は欧米の人の名前が使われていましたが、2000年(平成12年)からは、世界気象機関(WMO)とアジア太平洋経済社会委員会(ESCAP...
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パリに降る赤い雪

パリでは春先に赤い雪が降ることがあります。顕微鏡でみると、直径50ミクロンという赤みをおびた砂粒が核になった雪でした。砂粒はアフリカのサハラ砂漠のもので、砂が強い南風にのって地中海を越え、ヨーロッパ上...
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サルの毛づくろい

サル同士で毛づくろいをしている様子を見たことがあると思います。これは「グルーミング」という行為です。体を清潔に保ち、あいさつのようなコミュニケーションの意味もあるそうです。自分でグルーミングする場合も...
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桜島の日

1月12日は「桜島の日」です。1914年(大正3年)のこの日、鹿児島県にある桜島で、史上最大の大噴火が始まりました。これを「大正大噴火」とも呼びます。噴火は約1ヶ月間続き、頻繁に爆発が起きて大量の溶岩...
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フラワーセラピー

フラワーセラピーとは、花を用いて心身のバランスを整えるものです。花や植物が持つエネルギーや特性が、人の心を癒します。視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感を使って花と接することで、脳を刺激して活性化する効...
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「地域猫」ってどんな猫のこと?

地域猫とは、地域住民やボランティア団体が協力して世話している猫のことです。ただ餌を与えているだけの猫は地域猫にはなりません。餌はもちろんですが、餌場、トイレの設置、清掃、避妊手術、去勢手術なども行われ...