自然・生物

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東京の最低気温

東京が一番寒かった日は、1876年(明治9年)1月13日です。この日、東京で観測史上最低気温となるマイナス9.2度を記録しました。東京気象台(気象庁の前身)が観測を開始して最初の冬にこの記録が出たそう...
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チンパンジーと人間との1%の違いとは?

チンパンジーと人間が枝分かれしたのは約500万年前のことです。チンパンジーの知能レベルは人間でいうと4~6歳といわれています。しかし、チンパンジーと人間の遺伝子は約99%が同じです。1%の違いが、言語...
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沖縄で雪

沖縄で気象観測を開始した1890年以降、雪が観測されたことは2回です。1回目は1977年2月17日。2回目は約39年後の2016年1月24日に名護市と久米島町でみぞれを観測しました。約5分間のみぞれだ...
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世界海洋デー

6月8日は「世界海洋デー(World Oceans Day)」です。1992年にブラジルのリオデジャネイロで開催された「環境と開発に関する国連会議」(地球サミット)でカナダ政府によって提唱され、200...
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卵のカラザ

卵を割ると卵白に混じって白いトロッとしたひも状のものがあります。これは「カラザ」といい、卵黄の位置を常に一定に保つように卵の中心に卵黄をつなぎとめ、衝撃から守る役割があります。カラザは見た目や舌触りを...
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海藻と海草って何が違う?

昆布・ひじき・わかめ・海苔など私たちが口にしているほとんどのものは「海藻」です。海藻は藻であり、茎や葉の区別がありません。花が咲くことはなく、胞子で子孫を増やしていきます。一方、「海草」は草の仲間で、...
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味蕾って何?

味蕾(みらい)とは、舌にある食べ物の味を感じる小さな器官のことです。成人の舌には約10,000個の味蕾がありますが、子供の頃に繊細な味に触れないと、使われない味蕾が機能を失うといわれています。また、日...
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ハエの手もみ

ハエが手足をこする動作をするのはなぜでしょうか。ハエの手足の先には壁や天井を歩きまわれるように非常に細かい毛が生えていて、吸盤のような働きをします。さらに、この足先の細かい毛は人間の舌と同じような役割...
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さんまという魚

「さんま」は、細い柳葉型で銀色に輝く魚体が日本刀を連想させることから「秋刀魚」と表記されます。江戸時代後半から一般的に食べるようになりましたが、それまでは庶民でも食べない格の低い魚でした。鮮度を維持を...
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観葉植物のチカラ

植物から、副交感神経を刺激し脳をリラックスさせる「フィトンチッド」という物質が出ています。フィトンチッド以外にも、植物の緑色を見ると人間の脳に多くのアルファ波が出されることが分かっています。観葉植物に...
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ホタル

ホタルは世界中で約2200種類いるともいわれています。そのうち日本には、約40~50種類が生息しています。ホタルの生態も様々で、光を出さない種類もあったり、卵や幼虫やサナギのときにしか光らない種類もい...
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雷記念日

6月26日は「雷記念日」です。930年(延長8年)のこの日、平安京の清涼殿で公卿達が雨乞いの相談中に落雷があり、大納言・藤原清貫ら数名が死亡しました。さらに、目撃していた醍醐天皇も体調を崩し、数ヵ月後...