文化・歴史

除夜の鐘

除夜とは、大晦日の夜のことです。大晦日にお寺で鳴らす鐘を除夜の鐘といいますが、人間の煩悩が108つあると言われていることから、108回の鐘をつきます。1年の月の数が12、二十四節気の数が24、七十二候...
自然・生物

サイの角の正体

牛やヤギの角は骨質ですが、サイの角の成分はタンパク質で出来ている「ケラチン」です。角質であり、毛が束になって固まってできたようなものです。角は伸び続けるので、サイは自分で角を固いものにこすりつけて、形...
自然・生物

夏野菜なのになぜ「冬瓜」っていう名前?

冬瓜は夏が旬の野菜です。7~8月が最盛期で6~10月にかけて出荷されます。冬瓜の皮は、きめが細かく丈夫なので水分を失いにくいのです。そのため保存性が高く、収穫してから2~3ヶ月は品質そのままで常温で保...
その他

キャットリボンの日

10月22日は「キャットリボン(猫のピンクリボン)の日」です。2019年(令和元年)に一般社団法人・日本獣医がん臨床研究グループ(JVCOG)が制定しました。日付は10月が人の「乳がん啓発月間(ピンク...
生活・健康

生乾き臭の原因

部屋干しや梅雨時期などに悩まされる「生乾き臭」。部屋干し臭、生乾きのニオイ、雑巾臭などとも呼ばれますが、この臭いの正体は「モラクセラ菌」です。モラクセラ菌そのものは臭いませんが、増殖する際に分泌する物...
文化・歴史

イースターって何の祭り?

イースターとは、イエス・キリストの「復活祭」です。キリストは自分が処刑され3日後に復活するという予言をしていました。予言通り、十字架に架けられ処刑されましたが3日目に復活し、キリスト教では、最も重要な...
科学・技術

カニ缶の薄い紙

カニ缶の中には薄い紙が入っています。あの薄い紙は、カニと缶の成分の化学変化を防ぐ役目があり、「パーチメント紙」や「硫酸紙」といいます。カニは金属に長い間触れていると化学変化を起こし、ガラス状の小片の結...
その他

世界点字デー

1月4日は「世界点字デー」です。「国際点字デー」や「世界点字の日」などともよばれます。国際デーの一つで、英語では「World Braille Day」です。2000年(平成12年)11月の世界盲人連合...
自然・生物

味蕾って何?

味蕾(みらい)とは、舌にある食べ物の味を感じる小さな器官のことです。成人の舌には約10,000個の味蕾がありますが、子供の頃に繊細な味に触れないと、使われない味蕾が機能を失うといわれています。また、日...
自然・生物

ホワイトアスパラガス

ホワイトアスパラガスは、ヨーロッパでは春の訪れを告げる食材として代表的なものです。日本の桜前線のように「ホワイトアスパラガス前線」があるくらいです。4月頃にスペインで収穫が始まり、フランス、ベルギー、...
文化・歴史

けんちん汁

鎌倉時代に創建された鎌倉市の建長寺で修行僧が作っていたそうです。「建長寺(けんちょうじ)の汁」がなまって「けんちん汁」となり、広まったという説があります。修行僧が食べていたのは精進料理なので、肉や魚な...
自然・生物

桜の開花宣言で使用する標準木とは?

桜はバラ科で、原産地は韓国の済州島。野生種は約10種類あり、この野生種を掛け合わせた栽培種は300種類以上あります。日本で1番多い品種のソメイヨシノは成長が早く、花弁が大きいという特徴から明治以来、学...