文化・歴史

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ひなまつりの歴史

3月3日はひなまつりです。「桃の節句」ともいわれます。始まりは平安時代。当時の貴族が季節の節目に、身のけがれを祓う災厄除けの行事の一つでした。その行事が、後に宮中の紙の着せかえ人形で遊ぶ「ひいな遊び」...
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サンタクロース

サンタクロースは、4世紀のキリスト司祭・聖ニクラウス(Saint Nicholas)が元になっているといわれています。聖書学者クレメント・クラーク・ムーアの詩の中で「サンタクロースは大きな顔で丸い小さ...
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おあいそ

客が店に対して、会計してもらう時に使う「おあいそ」という言葉。元々は店側が「愛想尽かしなことで申し訳ありませんが、お会計をお願いいたします」というように使われていた言葉でした。さらに店員同士で「お客様...
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漱石の日

2月21日は「漱石の日」です。1911年(明治44年)のこの日、文部省が夏目漱石に文学博士の称号を贈ると伝えたことに、漱石は「自分には肩書きは必要ない」として辞退する手紙を文部省専門学務局長に送りまし...
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桜餅

江戸時代、桜の名所である東京・向島の長命寺で門番をしていた山本新六。落ちた桜の葉を掃除をするのも門番の仕事。大量の落ち葉掃除に手を焼き、この葉を何かに使えないかと考案したのが桜餅でした。薄い皮で餡を包...
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クリスマスツリーの日

1886年(明治19年)の12月7日、日本で初めて横浜のスーパーマッーケット「明治屋」でクリスマスツリーを飾ったことに由来し、「クリスマスツリーの日」に制定されました。横浜で創業した明治屋は1900年...
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黄色い声ってなんだ?

女性のキャーキャーしたかん高い声や歓声を「黄色い声」といいますが、使われ始めたのは江戸時代末期だといわれています。小説や俳句などで声を色で表現することが流行しました。中国では「黄」の字を、「ただ事では...
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油を売る

無駄話などをして仕事を怠けたりすることを「油を売る」といいますが、由来は江戸時代までさかのぼります。当時は、女性の髪をセットする時や家の中の灯りの燃料として油が使われていました。油を入れた樽をかついで...
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「伯父」と「叔父」の違い

伯父は父母の兄(義理の兄も含む)を指します。叔父は父母の弟(義理の弟も含む)のことです。伯母、叔母も同じく、父母の姉を伯母、妹を叔母とされています。元々は家族の多い中国で、兄弟姉妹内での区別するための...
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ポケットティッシュは日本生まれ

ティッシュが開発されたのはアメリカですが、ポケットティッシュは日本生まれです。実はティッシュは、第一次世界大戦中に手術で使用する綿の代わり、またガスマスクのフィルターとして使われていました。戦争が終わ...
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12月はなぜ「師走」?

旧暦、昔の季節の呼び方で12月の終わりから2月くらいの事を「師走」といいます。「師」が走りまわるほど忙しい時期ということから名付けられたといわれています。この「師」とは僧侶の事で、毎年歳末に「仏名会(...
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風鈴は魔除けだった?

音で涼を感じる風鈴ですが、元々は占うための物でした。中国の唐の時代に、皇帝が占風鐸(せんふうたく)という占いで風鈴を使用していました。竹林の東西南北に風鈴を吊るし、風の向きや音の鳴り方で吉兆を占い、国...