文化・歴史

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重陽の節句

昔の中国では奇数は縁起が良い「陽の数」とし、偶数は縁起の悪い「陰の数」と考えられていました。陽の数の、最大値である「9」が重なる9月9日を「重陽」の呼び、とても縁起の良い日とされました。邪気を払う長寿...
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ウクレレの日

8月23日は「ウクレレの日」です。ウクレレの原型といわれているのは、ポルトガルの小型弦楽器「ブラギーニャ」という楽器です。このブラギーニャをハワイに持ち込んだポルトガル人が移民登録をしたのが1879年...
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ラムネの中に入ってるのはビー玉ではなくA玉

瓶のラムネの中に入っているガラス玉はビー玉ではなく「A玉」という名称です。ラムネ瓶のフタとして使用できるほど歪みのない玉のことを、規格に合格した玉ということで「A玉」と呼んでいました。一方で、生産の過...
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盆踊りってどんな意味があるの?

盆踊りは、お盆にかえってきた祖霊を慰める行事です。「踊り念仏」は盆踊りのもとになったといわれていますが、約700年前の絵に既に描かれていました。踊り念仏が変化し、念仏踊り、風流踊りを経て、盆踊りになっ...
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何で「大学ノート」っていうの?

1884年に帝国大学(現在の東京大学)の向かいにあった松屋という文房具店で、ノートを販売していました。イギリスから輸入した洋紙で製本されたノートで、ヨーロッパから留学帰りの教授が生徒に勧めたことから人...
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三色だんごはなぜあの三色?

春らしい三色だんごですが、ピンク、白、緑の意味がいくつかの説があります。ピンクの白がおめでたい色の紅白で、緑が邪気払いのヨモギの葉の色を合わせているという説。また、日本の四季を表しているという説です。...
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「両手に花」は何の花?

「両手に花」とは、二つの良いものを同時に手に入れることを例えたことわざです。一人の男性が、同時に二人の女性を連れている姿などの様子で使われることが多い言葉です。昔は、歌を詠むときに愛する女性や美しい人...
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ノーベル賞制定記念日

11月27日は「ノーベル賞制定記念日」です。1895年のこの日、スウェーデンの化学者ノーベルが、「自らの発明したダイナマイトで得た富を人類に貢献した人に与えたい」という遺言を書きました。死後、ノーベル...
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マグロのトロは昔は捨てられていた!?

マグロの中でも脂が多く、とろけるような食感で人気のトロ。しかし、江戸時代では捨てられる部位でした。マグロ自体「下魚」といわれ、価値が低い魚でした。鮮度が落ちるのが早い魚で、水揚げされてから魚河岸に運ば...
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シンデレラの靴はガラスじゃなかった?

世界的に有名なおとぎ話の「シンデレラ」。魔女に魔法をかけてもらい舞踏会に出かけたシンデレラは、魔法の解ける夜の12時に急いでお城を出る時に落としたガラスの靴。しかし、元々はガラスの靴ではなく、毛皮の靴...
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花火のたまや~かぎや~ってどういう意味?

花火の時に「たまや~」「かぎや~」とかける掛け声は、花火屋の屋号です。江戸時代の花火製造元「鍵屋」の職人が、暖簾分けし両国に「玉屋」を開業しました。両国橋の上流側の花火を担当し、鍵屋は下流側を担当しま...
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緑のおばさん

「緑のおばさん」とは、小学校の通学路や横断歩道などに立ち、生徒たちが安全に登下校できるようにサポートする女性の学童擁護員の愛称です。交通安全のシンボルカラーの緑の制服や帽子を身に着けていたことが由来に...