文化・歴史

文化・歴史

助手席の「助手」ってなに?

助手席とは、もとはタクシー業界の業界用語でした。タクシーがまだ珍しかった大正時代、タクシーには運転手の横に「助手さん」と呼ばれている人が乗っていました。この頃のタクシーは輸入外車で車高が高い上に、着物...
文化・歴史

衣替えの日

毎年6月1日と10月1日は「衣替えの日」とし、季節の変化に応じて衣服を着替える日です。学校や公官庁などでは、この日の前後約1週間を目途に衣替えを行う場合が多いようです。もともと、中国の宮廷では4月、1...
文化・歴史

神父と牧師は何が違うの?

大きな違いは宗派です。「神父」はカトリック教会の聖職者で、「牧師」はプロテスタント教会の聖職者です。神父は信者の霊魂の世話をするとされていて、聖職者に対する総称であり、正式には司祭といいます。また、ス...
文化・歴史

重陽の節句

昔の中国では奇数は縁起が良い「陽の数」とし、偶数は縁起の悪い「陰の数」と考えられていました。陽の数の、最大値である「9」が重なる9月9日を「重陽」の呼び、とても縁起の良い日とされました。邪気を払う長寿...
文化・歴史

振袖はなぜ独身女性が着るの?

着物の振袖は独身女性しか着れません。なぜ既婚者女性は着ることができないのかというと、昔は女性が男性からの求愛や求婚に対して、直接言葉で返事することははしたないとされていました。そのために、未婚の女性が...
文化・歴史

鳩時計は鳩じゃなかった!?

鳩時計の中の鳥が、鳩だといっているのは日本だけなのです。他の国ではカッコウ時計と呼ばれています。カッコウ時計は17世紀にドイツで考案されたといわれています。カッコウは美しい鳴き声から幸せを運ぶ鳥とされ...
文化・歴史

お歳暮

新年を迎える神祭り(先祖の霊)への供え物として、親戚一堂や分家が本家に収穫物を持ち寄ったのが起源とされています。今では、一年間のお礼の総まとめの意味と、新しい年もなお一層のお付き合いを願って、年の瀬に...
文化・歴史

回文の言葉遊び

「たけやぶやけた」など、始めから読んだ場合と後から読んだ場合に、同じ文になる言葉遊びを回文と言います。世界一長い回文は、フランスの小説家ジョルジュ・ペレックが書いた5000単語以上にも及ぶ小説「le ...
文化・歴史

おあいそ

客が店に対して、会計してもらう時に使う「おあいそ」という言葉。元々は店側が「愛想尽かしなことで申し訳ありませんが、お会計をお願いいたします」というように使われていた言葉でした。さらに店員同士で「お客様...
文化・歴史

口紅が赤い理由を知っていますか?

口紅の色が赤というのは漢字通りで当たり前だと思いますが、この赤色にを口につけるというのには大きな意味があったのです。口紅の赤色は魔除けの意味が込められていたのです。最も古い史料では約7万年前の人の骨の...
文化・歴史

イタリア料理の日

9月17日は「イタリア料理の日」です。イタリア料理のシェフを中心に活動を行なっている日本イタリア料理協会が制定した記念日です。イタリア語で「料理」を意味するcucina(クッチーナ)の語呂合わせから、...
文化・歴史

鉄道の日

1872年(明治5年)10月14日に新橋駅~横浜間に日本で最初の鉄道が開通しました。1921年(大正10年)には鉄道開業50周年記念として東京駅に初代の鉄道博物館が開館され、翌年の1922年(大正11...