一休さん

文化・歴史

とんちで有名な一休さんですが、実在する人物です。

1394年生まれで、後小松天皇の御落胤だと伝えられています。

「千菊丸」という幼名でしたが、6歳で安国寺に入り、「周建」と名付けられました。

早くから詩の才能があり、13歳と15歳の時に作った漢詩が都で評判となりました。

その後、寺を出て西金寺に入った時に改名し、「宗純」に。

1414年に和尚が亡くなったため寺を出て、自殺未遂。

京都の大徳寺の高僧の弟子となり、25歳の時に「一休宗純」の名前をもらいました。

そのため、アニメで小僧が「一休さん」と呼ばれているのは、現実とは異なります。