文化・歴史

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暑中見舞いと残暑見舞い

「暑中見舞い」や「残暑見舞い」は相手の健康を気遣う便りを出したり、家を訪問し、互いの近況を報告しあう夏季の挨拶状や贈り物のことです。「暑中見舞い」は、小暑(7月7日ごろ)から立秋(8月8日ごろ)の期間...
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立っている雛人形

00雛人形のルーツは、立っている人の形をした紙を川に流す「流し雛」だったといわれています。その後、人の形をした紙から雛人形へと変化していきますが、江戸時代の初期頃までは立っている雛人形「立ち雛」が主流...
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12月はなぜ「師走」?

旧暦、昔の季節の呼び方で12月の終わりから2月くらいの事を「師走」といいます。「師」が走りまわるほど忙しい時期ということから名付けられたといわれています。この「師」とは僧侶の事で、毎年歳末に「仏名会(...
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ちんすこう

ちんは「珍」で、すこうは「お菓子」、「珍しいお菓子」という意味を持ったクッキーのような沖縄のお菓子です。400年前の琉球時代に中国から伝わった高級菓子で、王侯貴族が祝い事の時などに食べることができる宮...
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眉唾ってどんな意味?語源は?

眉唾(まゆつば)とは、騙されないように用心することをいいます。眉唾物の略で、真偽の確かでないもの。信用できないもののことです。唾は神聖なものとされ、霊力や魔力などを封じると信じられていた時代がありまし...
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ワタナベさんは節分の豆まきは不要!?

「わたなべ」姓の家では節分の豆まきの必要がないといわれています。その由来は、平安中期に活躍した渡辺綱(わたなべのつな)という人。源頼光に仕えた武士の中で特に優秀な4人が通称「頼光四天王」の筆頭で、京都...
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こも巻きの効果

冬になると、木にわらのようなものを巻いているのを見たことがあると思います。木の防寒かと思われがちですが、江戸時代から行われてきた薬剤を使用しない害虫駆除の方法で「こも巻き」といいます。わらやイグサで編...
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でたらめ

「でたらめ」とは、根拠がないことや筋が通らないこと、首尾一貫しないこと、いい加減なことを意味します。でたらめという言葉は江戸時代末期頃から使われていたともいわれています。でたらめの「め」は、賭け事で使...
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左利きをどうして「ぎっちょ」というの?

左利きを「ぎっちょ」と呼びますが、昔の宮廷にあった「毬杖・ぎっちょう」という遊びの名前から付けられたと言われています。毬杖は羽子板の起源とも言われ、球を杖で打つ遊びですが、左で打つと打ち返すのが難しい...
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幽霊の日

7月26日は「幽霊の日」です。1825年(文政8年)のこの日、江戸の中村座で四代目鶴屋南北作「東海道四谷怪談」が初演されました。今でも人気の歌舞伎演目で、怪談の定番ともなっています。東海道四谷怪談は、...
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日本人しかやらない血液型占い

血液型によって性格が異なる、相性がいいなど、日本では血液型の話や占いがとても多いです。しかし、海外では占いは盛んであっても、血液型占いはほとんどありません。その理由に血液型の割合の問題があります。日本...
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北枕っていいの?良くないの?

北枕は縁起が悪いといわれていますが、それは日本の風習で亡くなった人を北枕で寝かせることからきています。お釈迦様が頭を北に、顔を西に向けて亡くなったことから、死後、極楽浄土に行けるようにとの願いを込めて...