自然・生物

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銀杏の悪臭の落とし方

イチョウの木の下に落ちている銀杏が悪臭を放っていることがあります。この悪臭は、銀杏が動物に食べられないようにと防衛しているからです。ニオイの正体は、「酪酸(らくさん)」と「エナント酸」です。酪酸は「ブ...
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「しらす」という魚はいない

「しらす」は魚の名前ではなく、うなぎ、アユ、イワシの稚魚の総称です。一般的にカタクチイワシの稚魚が「しらす」として販売されていることが多いです。カタクチイワシは成長すると、3日に1回くらいの割合で産卵...
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サボテンはなんでトゲがあるの?

サボテンのトゲは、動物などに食べられないように身を守る役割を果たしています。さらにトゲからも水分を補給でき、中に貯めておくことが出来るため、雨の降らない環境でも霧などの水分だけで育ちます。またトゲは温...
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タンポポって食べられるの?

タンポポは大きくわけて「ニホンタンポポ」と「セイヨウタンポポ」がありますが両方食べられます。日本ではタンポポは野草に分類されますが、ヨーロッパでは野菜と分類され、サラダなどでも日常的に使われる食材なの...
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エイの日

8月1日は「エイの日」です。日付は「エ(8)イ(1)」の語呂合わせから。2023年(令和5年)に東京都の板橋区立熱帯環境植物館が制定しました。この植物館には世界最大の淡水エイ「ヒマンチュラ・チャオプラ...
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すももは桃のうちじゃない

「すももも桃も桃のうち」という早口言葉がありますが、実はすももは桃の仲間ではありません。見た目は似ていますが、桃は「バラ科モモ属」で皮には産毛があります。すももは「バラ科サクラ属」に分類され、さくらん...
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イチョウ

イチョウは火に強い木で、江戸時代には江戸市中の神社仏閣の門前は「火除地」として道路幅を広くとり、イチョウが植えられました。そのため東京にはイチョウの木が多く、東京都のマークにもなっています。1896年...
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肉食動物

肉食動物は野菜を食べずに栄養が偏らないのでしょうか。そもそも肉食動物には、野菜を消化できる体ではありません。食べても消化されないまま排泄されるのです。ライオンやトラなどの肉食動物が食べている生肉には、...
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模様のある動物の毛を剃ると…

パンダやキリン、シマウマなど模様のある動物の毛を剃ったら、皮膚にも模様がついているのでしょうか。模様がついた動物のほとんどは、毛を剃っても模様はありません。パンダの皮膚は赤ちゃんはピンク色で大人になる...
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あぜ道に彼岸花が多く咲いている理由

秋に咲く彼岸花(ひがんばな)。曼珠沙華(まんじゅしゃげ)やリコリスとも呼ばれています。田んぼと田んぼの境界として土を盛り上げて作ったあぜ道によく咲いているのを見かけると思います。彼岸花の球根には毒があ...
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夏ナスと秋ナスの違いって?

茄子は収穫の時期によって夏ナス、秋ナスと呼び名が変わります。夏ナスは6月ごろから収穫されたナスで、日差しの強い時期に成長するため、厚い皮に中身が詰まっているのが特徴です。食べ応えがあり、荷崩れしにくい...
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なぜ四つ葉のクローバーってなかなか見つからないの?

クローバーの和名は白詰草(シロツメクサ)で、よく花冠を作るために使われる植物です。通常は3枚の葉ですが、4枚、5枚の葉がつくクローバーがあります。突然変異で葉の枚数が異なる場合と、葉のもととなる部分に...