自然・生物

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ねずみはガジガジかじっているだけ

ねずみが木や柱、硬いものをかじっているのは食べているわけではありません。歯を削ってすり減らしているのです。ねずみには、上下に2本ずつ先端のするどい「門歯」があります。門歯は一生伸び続けるため、放ってお...
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桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿

「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」ということわざがあります。桜は細かく分かれた枝の先に花が咲きます。一度枝を切ってしまうと、新しく伸びた枝の途中には花がつかないといいます。さらに桜の枝の切り口が腐ってしまい...
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アメダスって何?

アメダス(AMeDAS)とは、地域気象観測システムのことです。雨、風、雪などの気象状況を時間的、地域的に細かく監視するために、降水量、風向・風速、気温、湿度の観測を自動的におこなっています。気象災害の...
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大噴火の日

8月24日は「大噴火の日」です。西暦79年のこの日にイタリヤのヴェスヴィオ火山が大噴火を起こしたことに由来しています。この噴火によって、古代ローマ帝国の都市ポンペイが火砕流に飲み込まれ、地中に埋没しま...
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イチョウ

イチョウは火に強い木で、江戸時代には江戸市中の神社仏閣の門前は「火除地」として道路幅を広くとり、イチョウが植えられました。そのため東京にはイチョウの木が多く、東京都のマークにもなっています。1896年...
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世界狂犬病デー

9月28日は「世界狂犬病デー」です。2006年(平成18年)に世界の研究者のグループが 「Global Alliance for Rabies Control」を結成しました。その活動の一環として、ヒ...
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桜の開花宣言で使用する標準木とは?

桜はバラ科で、原産地は韓国の済州島。野生種は約10種類あり、この野生種を掛け合わせた栽培種は300種類以上あります。日本で1番多い品種のソメイヨシノは成長が早く、花弁が大きいという特徴から明治以来、学...
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夏野菜なのになぜ「冬瓜」っていう名前?

冬瓜は夏が旬の野菜です。7~8月が最盛期で6~10月にかけて出荷されます。冬瓜の皮は、きめが細かく丈夫なので水分を失いにくいのです。そのため保存性が高く、収穫してから2~3ヶ月は品質そのままで常温で保...
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プードルのカット

プードルという犬は独特の毛のカットをしています。元々プードルは猟犬で、撃ち落した鴨などの鳥が水の中で落ちた時には泳いで取りに行きます。そのため、泳ぎやすいように胴体の毛が刈られたのです。しかし、胸の部...
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小さな赤い虫の正体

暖かくなると見かける小さな赤い虫を知っていますか。公園の階段やベランダ、家の外壁や塀、コンクリートの場所に約1mmほどの大きさの赤い虫が動き回っています。この虫はダニで「カベアナタカラダニ」という種類...
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モグラ

「モグラは太陽に当たると死んでしまう」というのは俗説です。実際に地中で生きているモグラは地上では生きていけませんが、太陽に当たることが直接原因ではありません。太陽熱でモグラの体温が上昇し、死んでしまう...
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なぜ松茸って高価なの?

独特の香りを持ち、この香りが日本では良いとされ「香り松茸、味シメジ」という言葉もあります。しかし、欧米では松茸の独特な香りを苦手とする人が多いようです。松茸は栄養の少ない土でよく育ちます。落ち葉などが...