自然・生物

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日本最低気温の日

1902年(明治35年)の1月25日、北海道旭川市の上川測候所(現在の旭川地方気象台)で、日本の気象観測史上の最低気温であるマイナス41.0℃を記録しました。1978年(昭和53年)2月17日に北海道...
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リスの忘れ物

リスは、冬になるとエサの木の実がとれなくなるので、木の実がたくさん生る秋に、冬の分まで備えて隠してとっておくのです。木の実は、他のリスや動物に食べられても大丈夫なのように、何カ所にも分けて隠しておきま...
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ホワイトアスパラガス

ホワイトアスパラガスは、ヨーロッパでは春の訪れを告げる食材として代表的なものです。日本の桜前線のように「ホワイトアスパラガス前線」があるくらいです。4月頃にスペインで収穫が始まり、フランス、ベルギー、...
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カメの性別は温度で決まる?

カメは産卵された時点ではまだ性別は決められていません。産卵してから孵化するまでの間の、その場所の温度でオスかメスかが決まります。カメの種類によって温度のバラつきがありますが、大抵は28℃以下の場合はオ...
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「キャットスキャン」って何?

「キャットスキャン」とは、ニオイが嗅いで「危険な相手ではないか」と猫が確認することです。人間の手や指のニオイを嗅いでチェックします。猫がキャットスキャンしている時は、目線を猫に合わせて低くして大きい声...
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どんぐりの木はない?

どんぐりの木というのは植物学では存在しません。一般的に「どんぐり」と言われている実は、ブナ科の植物の実の総称なのです。現在国内に自生している木の中で、この実を実らせる樹種は22種類もあります。コナラ、...
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ウインドシアって何?

「ウインドシア」を直訳すると「風のずれ、風のゆがみ」です。地表近くで起こる突発的な乱気流、急激な風の変化のことです。水平方向や垂直方向に風向や風速が大きく変化します。航空機の事故は、ウインドシアによる...
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牛の唾液は一日に200L

牧草を食べている牛は1日に約50Lの唾液を出しますが、干し草を食べている牛は1日200Lの唾液をだしているそうです。他の動物に比べて、草食動物は唾液腺が発達しています。エサは、水分が少なく固い繊維質な...
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犬はワンワンと鳴かなかった?

犬の鳴き声と言えば「ワンワン」ですが、平安時代後期の書物「大鏡」の中に、犬は「ひよ」との鳴き声が記されています。この時代には濁音表記がなく、濁点をつけなかったので、読みは「びよ」だったともされています...
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世界ペンギンの日

4月25日は「世界ペンギンの日」です。南極大陸は4月末〜5月にかけて冬が到来していて、毎年4月25日前後にアデリーペンギンがアメリカの南極基地に現れたことから、基地の科学者たちの間で「ペンギンデー」と...
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すももは桃のうちじゃない

「すももも桃も桃のうち」という早口言葉がありますが、実はすももは桃の仲間ではありません。見た目は似ていますが、桃は「バラ科モモ属」で皮には産毛があります。すももは「バラ科サクラ属」に分類され、さくらん...
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ガルという単位

地震の大きさを表現する用語には、マグニチュード・震度・ガルという3つの言葉があります。マグニチュードとは、地震自体の規模(エネルギー)の大きさを表す言葉です。震度とは、気象庁震度階により揺れを表す指標...