文化・歴史

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二葉亭四迷

1864年、元治元年に生まれた長谷川辰之助は小説家、翻訳家として活躍しました。ペンネーム・二葉亭四迷(ふたばてい しめい)として小説「浮雲」を発表し、一躍有名になりました。二葉亭四迷の名前の由来は、文...
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自由の女神が届いた日

1885年(明治18年)の6月17日はニューヨークに自由の女神像が届いた日です。アメリカ独立100周年を記念し、フリーメイソンのフランス支部から贈られました。台座も含めた高さは93メートル、銅製の像で...
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小野小町の顔を見せない百人一首

江戸時代の百人一首の小野小町は後ろ姿でしか描かれてなく、顔が見えませんでした。現在の百人一首でも、小野小町は後ろ姿のものが多くあります。クレオパトラ、楊貴妃、そして小野小町が世界三大美女のいわれるのに...
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ケチャップは魚醬

日本で「ケチャップ」といえば「トマトケチャップ」のことを指しますが、元々の「ケチャップ」は「魚醤(ぎょしょう)」のことです。魚醤は、魚介類を塩漬けにして発酵させた液体の調味料で、秋田県では「しょっつる...
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記念切手記念日

1894年(明治27年)3月9日に、日本で初めての記念切手が発行されたことにちなんで制定された記念日です。明治天皇・皇后両陛下のご成婚25周年を記念したもので、菊の紋章に雌雄の鶴2羽が描かれたデザイン...
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湯もみって何?

「湯もみ」とは群馬県草津温泉で江戸時代から伝わる入浴法です。源泉は50度~90度あり、熱くて入れません。温度を下げるために水をいれてしまうと、温泉の効能が薄れてしまいます。そこで、長い板を源泉の中に入...
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鏡開き

正月に神に供えた鏡餅を雑煮や汁粉にして食べることを「鏡開き」といいます。一家の円満を願う行事で、「鏡」は円満を、「開く」は末広がりを意味します。もともと武士の風習であり、餅を「切る」のは切腹を連想する...
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こどもの日になぜ柏餅を食べるの?

5月5日のこどもの日に柏餅が食べられるようになったのは江戸時代のころからといわれています。柏の木は縁起ものとされていて、春の新芽が出るまでは古い葉を落とすことがありません。新芽を「こども」に、古い葉を...
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もろみ酢

もろみ酢とは、沖縄の焼酎・泡盛の製造過程で出来る酒粕「もろみ」から抽出したエキスのことです。沖縄では「もろみ粕」を「かしじぇー」といいます。古く琉球王国時代から飲まれていたといわれています。もろみを発...
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シュークリームは実は造語

シュークリームは、フランス語で「シュー」はキャベツのことで、英語の「クリーム」を合わせた日本の造語で、キャベツの形をしたお菓子をいう意味です。シュークリームはフランス語では「シュー・ア・ラ・クレーム」...
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夏休みの宿題はいつから始まった?

1872年(明治5年)に「学制」が頒布され、今のような学校制度が始まりました。9年後の1881年(明治14年)、欧米の国のモデルにして文部科学省が「夏季休業日」を定めました。欧米では9月が新学期になる...
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七つの県でも九州の理由

九州は福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島の七つの県で構成されているのに「九」という数字が使われています。これは、廃藩置県の制度以前に存在していた筑前・筑後・肥前・肥後・豊前・豊後・日向・大隅・...